同窓会文庫の沿革
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「同窓会文庫」のできるまで
杉並第二小学校「同窓会文庫」は、杉二小創立100年(1984年)を記念して、本校同窓会から図書の寄贈を受け設置されました。
- 1984年(昭和59年)11月17日 杉並第二小学校創立100周年記念式典
- 1986年(昭和61年)杉並第二小学校同窓会設立総会(第1回総会)開催。
- 1987年(昭和62年)1月26日 百周年記念「同窓会文庫」寄贈式。同窓会初代会長 金田一春彦氏(大正14年度卒)出席。


「同窓会文庫室」時代~2023年
杉二小では、同窓会から寄贈された本を子どもたちが自由に読める場所として、「同窓会文庫室」を作りました。一つの教室が丸々、自由な読書スペースでした。そして、2023年度(令和5年度)に校舎が改築されるまで、約40年の長きにわたり、児童や先生に愛されるスペースとして、利用されてきました。
新校舎オープンスペース時代
2024年1月~現在
2024年(令和6年)1月に新校舎が竣工。校舎2階中心部のオープンスペースに、同窓生の著作をまとめた「同窓会文庫」コーナーが設置されました。このコーナーは、学校図書館に隣接しています。これまで「同窓会文庫室」にあった谷川俊太郎氏などの同窓生の本は「同窓会文庫」へまとめて置かれ、その他の本も学校図書館で大切な蔵書として活用されています。

現在の「同窓会文庫」
杉並第二小学校の卒業生には、初代同窓会会長の金田一春彦氏のほか、谷川俊太郎氏(昭和18年度卒)、国文学者の久保田淳氏(昭和20年度卒)、いわむらかずお氏(昭和26年度卒)などがいます。谷川氏、いわむら氏の著作は、特に「谷川俊太郎文庫」「いわむらかずお文庫」としてまとめて展示しています。また、杉二小の児童は「同窓会文庫」の本を自由に借りることができます。
